2008年3月15日土曜日

ボランティアの意識のあり方について

官から民へ、市民共働、あるいは委託化の流れの中で、今ボランティアの意識の有り方が問われています。
子どもと読書1・2月号の特集「これからの子ども・本・人・出会いづくり」をぜひご覧下さい。
〜2007年9月の親地連第16回全国交流集会〜
専門職、市民運動・ボランティアの観点から論じあう熱気あふれる集会の内容が伝わってきます。
7ページ
「地球にいっぱい 子どもと本を結ぶ人」
〜海外の図書館員の専門性とボランティアの位置付け〜
海外でのボランティアのガイドラインなどについて詳しく紹介されています。
15ページ
「平和への思いを交流」
 高松市・伝々虫の遠藤さんが参加した分科会の記事も掲載されています。

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